◆ 1日の夕方から我が家で暑気払を開催しました。メンバーはマスコミ関係者、役場職員、通称芸術家、駐在さん、近所の人たちというように仕事も世代も一切関係ない、よく分かりにくい集まりなのです。よく分からない集まりだけに、お互いのことがよく分かりません。だからこそ、お互いを理解しあう場であってもいいと思うのです。難しい講釈など一切必要ありません。まして「勝手気ままな田舎酒房 山猫軒」が会場なのですから・・・。
◆ 子どもたちも含めて30数名での大バーベーキュー大会は、近所に迷惑をかけながらも楽しい時間でした。が、チョットした意識の違いなのか、通称「芸術家」の先生は周囲にいた人たちと大いに激論を交わしてくれるのですが、所詮は自意識過剰の世界。自分の世界を作るのはいいのですが、その世界を理解してもらえない歯がゆさからか、ついつい周囲と衝突してしまうのでしょうか。人恋しさからか、人間関係の疲れの果てなのかは分かりませんが、山から里に下りて近所に居を構えるようになったのです。この日も一緒に飲みたかったわけではないのですが、たまたま職場に来ていたのでお誘いの声をかけたまでなのですが・・・。
◆ 芸術家がIターンしてくる町も多いようですが、地域と芸術家との関係はどんな感じなのでしょうか。芸術家と関わることで地域そのものが新しい雰囲気と活性化につながることはいいことだと思いますが、知り合いの芸術家の多くは地域と一線を画する人も多く、地域にとっては偏屈な変わった人物像でしかみてくれません。もっと地域の皆さんたち自身が変わるべきだと主張する芸術家もおりますが、本末転倒だと思います。そんな人間ばかりが集まった地域に本当の魅力を感じる人たちが多いとでも勘違いしているのでしょうか。主義主張のオンパレードには辟易してしまいます。すべての自称「芸術家」がそうだとは思いませんが、本当は中途半端な人が多いように感じます。個人が楽しむことに理屈なんか何も必要ありませんが、身勝手な考えだけで周囲をみることだけは謹んでほしいと思います。ただし、町おこしや村づくりに自称「芸術家」が一役かっていることも事実です。
◆ 翌日、朝8時から地域の村役で川狩りがあり、二日酔い状態で参加しました。同じように朝4時半まで飲んでいたのに、自称怪しい「芸術家」は深い眠りの中、かたや川狩りで体はボロボロ。 |