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◆ 昨日の「東奥日報」に楽しい記事が掲載されていました。青森市内のジュースの自動販売機は津軽弁のアナウンスが流れるというものです。「しゃっこい飲み物どんだべぇー(冷たい飲み物はいかがでしょうか)」、「つりっこ忘れねんでのー(お釣りは忘れないでください)」「その商品売り切れだのさぁ(その商品はただいま売り切れておれます)」、こんな調子で44種類ほどのアナウンスが流されているというのですからほのぼのとしない訳がありません。いよいよ自動販売機に癒やされるときが来たのでしょうか。
朝昼晩への対応もぬかりなく、硬貨を入れると朝は「おはようごす」、夕方は「おばんです」と挨拶をし、昼には「午後もけっぱってのー(午後も頑張ってくださいね)」という気配りぶりです。こんな地方限定の自動販売機を全国に普及させてほしいものです。ダイドードリンコさんお願いします。
◆ 青森県限定で設置されたダイドードリンコの津軽弁しゃべる自動販売機を試聴してみました。3年前の「関西弁」が評判よくて今回、名古屋弁や博多弁と一緒に作ったそうです。ダイドードリンコの担当者は「ばりば
りの津軽弁だと観光客が分からないので少し緩めました」と・・・。確かに違和感を覚える津軽弁だけど、ほのぼのとした語り口が特徴で、観光客には好評のようです。せりふは全部で44種類で、むつ市出身の声優延近由美さん(29)が声を吹き込んでいます。欲を言えば、地元のジサマかバサマに吹き込んでほしかった気がします。
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