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◆ 秋にカメムシを多く見かけたら、その冬は大雪だと地元では言います。今冬も暖冬と思っていたら、カメムシ予報によると、ひょっとすると大雪かも・・・。11年前にアイターンした年もカメムシの多い年で、タンスや衣類の中にまで入り込み、あの独特の臭いに悩まされたことが思い出された。確かにカメムシの多い秋でした。
12月半ばからこんなに大雪が続くのは珍しい。カメムシが多いから雪が多いぞと妻と冗談交じりに話していたら、朝起きてビックリ、30cmを超える積雪。しかも吹雪も続いている。新聞配達の人が来たのにその足跡も全く見えない雪。一月以上も連日の除雪作業に体はガタガタ。冬将軍が猛威を振るい、但馬では記録的な雪に見舞われ、古老もこんな年は初めてだと驚いている。昨日も京丹後市から豊岡市に向かう途中、数台の車が関係する事故に遭遇。
◆ 青森県の津軽地方では雪を片付けるといい、太平洋側の八戸地方は雪を掃くといいます。神戸では雪は舞うものというイメージですが、同じ兵庫県の北と南では青森県同様に雪に対するイメージは大きく違ってきます。国道や県道に10p以上積もると昼夜を問わず除雪車が走ります。雪が止むと、今度は屋根から落ちた雪や自宅と道路の間の雪かき作業に追われます。昔はさらさらの雪だったそうですが、最近は湿った雪で、雪かき作業は結構、腰にきます。高齢化が進む地域で、47才歳の私はまだまだ若造で、実際若いつもりですが、雪かきが終わるとぐったりです。
雪が降るとはしゃいでいた我が家の駄犬ゴンも、さすが今回の大雪で犬小屋の屋根もかるく超えてしまい、カマクラ状態になっています。小屋の中も吹雪いて快適なはずだったログハウス犬舎もさっぱりです。不憫な姿に屋根付き物干し場へ小屋を移動。慣れない環境に落ち着かない様子ですが、それでも暖かさだけは確保できたようです。
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