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◆ 青森県は八戸市役所に勤めている先輩から春になると冊子「イサジャのハガミ」が届けられます。毎年ではありませんが、人事異動が発令される度に発行されてきました。今回で号を重ねること6回になりました。いつも人事異動の内示が出た時点から書かれ、この冊子が届く頃には新しい部署に異動しております。
アカデミックな話題から、家族のこと、職場での出来事、日々折々に感じたことを軽快なタッチで書かれ、一気に読んでしまいます。「イサジャのハガミ」のイサジャは青森県の南部弁で小さな小エビで、ハガミは歯ぎしりの意味です。また、兄弟冊子として「カラヤギのカラコシャグ」を平成11年1月に発行しており、「イサジャのハガミ」と併せて都合7冊におよぶ私家版冊子の発行になります。カラヤギは怠け者とか骨惜しみするもので、カラコシャグはおせっかいという意味です。
他人様の人事異動を願っているわけではありませんが、この冊子を読みたいばかりに早く次の異動がないものかと秘かに思っています。このホームページを立ち上げるきっかけにもなり、この冊子からは大いに刺激を受けています。
大阪市役所に代表される公務員の厚遇問題等で様々な公務員の姿が映っていますが、この冊子を読んでいるうちに厚顔無恥な公務員ばかりではなくこんなにも素敵な公務員がいるということを再認識させられます。疲れた公務員生活に疑問を感じたら、ぜひ一読してほしい冊子です。
◆ この冊子を初めて頂戴したのは平成7年の5月で、兵庫県にアイターンして間もない頃でした。既に第2号になっておりましたので、初回はこの2〜3年前の創刊になるのでしょうか。目次だけ拾い上げると下記のようになっており、話題も豊富です。
第U号 平成7年4月
国際交流のこと/はるか沖地震について/南郷村誌のこと/日々の覚え
第V号 平成10年4月
IP(インテリジェントプラザ)/折々のこと/南郷村誌/県民文化祭/なんぶの風土記/八戸コミュニティーボード/自治体学会/NPO/はちのへちいさな浜の会/ナショナルトラスト/町内会/家族のこと
カラヤギのカラコシャグ 平成11年1月
たねさし論/種差海岸60年/第16回ナショナルトラスト全国大会/フォーラム発言資料/T海岸の自然環境の特徴/Uこれまでの海岸と社会の関わり/Vこれからの市民と海岸の関わり/欧州旅行/いくぞヨーロッパ/日程/日記/来た・見た・考えた
第W号 平成12年4月
図書館市史編纂室(旧市史/市史編纂室/市史編集事業/総合アンケート/事務局/文化行政/マネージメント/費用対効果/縦の時間軸/古文書保存/行政文書保存/文書館/都会/自然・民俗・文化財/パソコン/デジタル/図書館/折々のこと/ヨーロッパ/ナショナルトラスト大会/家族のこと/父の死/我が家の女ども/私
第X号 平成15年4月
美術館(古い・狭い/知らない/少ない/文化施設/新幹線/美術館のお仕事/リニューアル/美術館というコミュニケーション/ボランティア/ネットワーク&フットワーク/学社連携/展覧会から/コレクション/美術館基準/HP/トイレ/雪かき/営業/美術って何?/折々のこと/小井田先生/祭礼調査/文書保存/ザボンの月/学舎/ケータイ/家のこと/娘たち/ローン/体力
第Y号 平成17年4月
国際交流U国際交流グループ/フェデラルウェイ/蘭州/ロボコン/国際交流協会/交流/共生/異文化・自文化/市民連携課/グループリーダー/合併/行政/折々徒然/ラブホ/祭り・行事調査/文化・内省/ケータイ/書く/家/富士山/娘/老い
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