最終更新:2007/9/3
モンゴル博物館の     計画と建設
地域に根ざし、国際理解学習を進める博物館を模索して・・・

 日本・モンゴル民族博物館は当初から但東町がモンゴル民族資料を収集して計画的にできたものではなく、さまざまな偶然や人の出会いによって生まれたものです。日本初のモンゴル民族をテーマにした博物館として1996年(平成8年)に誕生しました。人間でいえばようやく一人歩きできる子どもと同じです。これを機に、創設から現代に至る歩みを振り返り、地方にある博物館を再認識する一助にしたいと考えました。これから博物館を新たに建設されるところもあるでしょうが、小さな山里に生まれた小さなモンゴル博物館開館の軌跡をまとめておきたいと思います。時系列にまとめておりませんので話が前後することもありますがご容赦下さい。

 コレクション  博物館とは 具体的な動き

● コレクションの収集目的
● コレクションの収集方法
● コレクションの特色
● コレクションの活用
● 森と砂漠を結ぶ国際シンポ
● モンゴル民具アンケート
● 何故、いまモンゴルなのか
● なぜ但東にモンゴル博物館
● 最近の学芸員に思うこと
● どのような施設を目指すのか
● 町づくりと博物館
● 博物館と地域の問題
● 博物館建設に向けて
● 建築・展示設計工事
● モンゴル博物館誕生
● 但東町民俗資料館の現況
● 博物館増築計画
● モンゴル博物館の増築

博物館の紹介 展示活動

 地方から(神戸新聞連載) ● 世界で唯一まとまったコレクション ● 珍しいモンゴルの常設展示
● 世界有数のモンゴル資料群 ● 企画展示

 コメントの大半は青森県労災病院入院時(1992年4月)にまとめていたものを再掲載し、その後に若干追加したものです。コメントによって時間が前後しますが、記事の基本は1992年当時のものです。