◆ ここ数年の日本大使館は建物は立派ですが、職員同志の連携に欠け、在留邦人からの評判がすこぶる悪い状態です。 在勤時代の話題ではありませんが、在勤後にモンゴルと関わってきた経緯の中で、日本大使館職員を見つめながら感じてきたこと寝言としてつぶやいてみたいと思います。
海部首相がモンゴル訪問時に在外から出張して応援にやってきたT氏。かつてモンゴル在勤を経験したこともある人物にもかかわらず、現地スタッフからの評判がすこぶる悪い。モンゴル人招聘で個人的な主観のみでビザを発給するという恐ろしい人物という評。すでに在勤も長くなってしまったが、本省でもいらないというウワサ話。
学生時代にモンゴル留学k経験ある職員。国際電話で大使と面会したい旨をお願いしたところ、温かみのない事務的な返答ばかり。態度があまりにもでかいので驚いてしまいました。町からのモンゴル友好使節団を派遣して、大使を表敬訪問したときにも、廊下ですれ違ったので挨拶しようとしたところ、ツンとしたまま自分の執務室に消えていきました。もともと性格の良い子だとばかり思っていたら、何と性格は腹黒く、下品な普通の職員でした。それに引き換え、同じ仕事をしている現地女性職員は日本語が堪能で、対応も月とスッポンというほどの違いです。大使館という得体の知れないところで勤務しているうちに、本人もいつのまにか得体の知れない人間に化けてしまったようです。東京で開催されるモンゴルに関するレセプションでも時折り会うこともありますが、同じ本省の人間に媚びを売る姿ばかりが目立ちます。
◆ この人たちは自分のことを何様だと勘違いしているのでしょうか。公務員たる資質に欠け、人間的魅力にも乏しい人たちが、外交官という肩書きだけで「水戸黄門」にでもなった気がしているのでしょうか。外交官という「葵の紋所」を見せることによって、虚勢をはりたいという人種なのでしょう。にわか外交官にとって「外交官」という肩書きなんて一切気になりませんでしたから、彼らの姿を見るたびに気の毒で仕方ありません。かつての自分たちも同じような対応をしていたのでしょうか?少々不安になりながらも、けしてそんなことはなかったと思います・・・。かつて一緒に勤務した多くの同僚たちとは現在も交流が続いております。東京に行けば、誰かと一緒に飲んでいたり、良き時代の昔話で盛り上がっています。 |